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恋心?
第3章 動き始めた歯車
な なんだよ❗

「言ってくれないとわからない、それによっては、病院に一緒に行こう」

「・・・・・・なの」

「はっきりと言って」

顔を真っ赤にして叫びました

「朝倉さんの事思うと手が震えるの食事がのどを通らない、重病?」


笑いながら、おかしいやら、肩を震わせて

「うんうん、重病だ、すごく重病」

抱きしめられた
「それが恋するって事だよ、佐野倉さんは、僕に恋してくれてるんだ、」って


「・・・・・・・」


「ありがとう、紗央莉さん」

胸から離し、唇を塞がれた。 いつものキスでなく、やっと見つけたかのように甘くて甘くて、綿菓子のようなキス 「僕も紗央莉さんの事好きだ。」 顔を赤らめた紗央莉がすごくいとおしくなった。
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