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された【2025.5完結】
第1章 ユウコの場合

ユウコは、このとき上は半袖体操シャツ、下は膝までの短パンだった。下にはスポーツブラ、スポーツショーツを着けていた。
男の一人が、ユウコの体操シャツの裾をつまんでめくり上げてきて、ユウコはぷよんとややポッコリ膨らんだおなかをあらわにされた。
「ううう~っ」
ユウコは、恐怖して抵抗する声も出せない。
男は、ユウコの短パンをぐいっと脱がし、ユウコのショーツ下半身があらわにされた。
「おおーっ、いい腰してんじゃねえかーっ」
男が、手のひらでユウコのポッコリおなかを触り、セクシーなショーツ腰、ムッチリした太ももを、撫でてきた。
「ううう~っううう~っ」
《あ~?男の手のひらがあたしのおなかを?あたしの腰を?あたしの太ももを触ってくる?あ~?虫が?蜘蛛が?ゴキブリが這ってるよう?気持ち悪い~!吐きそう~!》
つい3日前、ユウコは大好きな男子ナオキに、おなかやショーツ腰、太ももに触られていた。
《ナオキに触られたときはメチャメチャ気持ち良かったのに、今はメチャメチャ気持ち悪いよ~》
男の一人が、ユウコの体操シャツの裾をつまんでめくり上げてきて、ユウコはぷよんとややポッコリ膨らんだおなかをあらわにされた。
「ううう~っ」
ユウコは、恐怖して抵抗する声も出せない。
男は、ユウコの短パンをぐいっと脱がし、ユウコのショーツ下半身があらわにされた。
「おおーっ、いい腰してんじゃねえかーっ」
男が、手のひらでユウコのポッコリおなかを触り、セクシーなショーツ腰、ムッチリした太ももを、撫でてきた。
「ううう~っううう~っ」
《あ~?男の手のひらがあたしのおなかを?あたしの腰を?あたしの太ももを触ってくる?あ~?虫が?蜘蛛が?ゴキブリが這ってるよう?気持ち悪い~!吐きそう~!》
つい3日前、ユウコは大好きな男子ナオキに、おなかやショーツ腰、太ももに触られていた。
《ナオキに触られたときはメチャメチャ気持ち良かったのに、今はメチャメチャ気持ち悪いよ~》

