この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
された
第1章 ユウコの場合
しかし、ユウコの思う通りにはいかなかった。
男たちが、怒りだしたのである。

「おいアマ~ナニ固まってるんだマグロ化してんじゃねえよ」
男の一人が、ユウコの頬をパチーッとひっぱたいてきたのだ。

「ギャア~ギャア~ギャアアア~」
ユウコは、驚いて悲鳴。そして、目から大粒の涙があふれでてきた。

「おい殴られたくなかったら声を出せ悩ましい声を、な」

ユウコは、仕方なく
「ア~、ア~」と小さい声で、言った。

「おい声小さいぞごっつい声出せ」
男たちは言って、ユウコの巨乳を舌でナメまわしてきた。

ユウコは巨乳への嫌な感触にアップアップしながら、やむなく声を出した。

「アア~アア~アアアア~」
声というより、悲鳴に近かった。
/8ページ
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白いエモアイコン:共感したエモアイコン:なごんだエモアイコン:怖かった
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ