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男子、日々する【完結】
第1章 1人目
「う~」トモちゃんが、変な声を出した。見るとトモちゃんは、ケンジの上半身裸を食い入るように見て、喉をゴックン生唾を飲み込む仕草。またまた、にやり。トモちゃんのエロスイッチが入ったな。

トモちゃんが、勢いよくブラジャーの両方の肩紐を外した。トモちゃんはさらに、ブラジャーの留め金を外そうと後ろ手。なかなか外れない。トモちゃん必死の表情、真っ赤な顔をして奮闘。

この間ケンジは、手伝いもせず放置。フフン、トモちゃん完全発情とニヤニヤ。

やがて、ようやくブラジャーを外し巨乳を放り出したトモちゃん。エロして欲しいという顔で、巨乳をプルーンプルーンと縦に揺さぶるトモちゃん。

さて、ここでケンジは一言トモちゃんに声をかける。トモちゃんのエロ火に油を注ぐ一言を。
「トモちゃんなんてごっつい乳をしてるんだ~ちんぽが張り裂けそうだ~」

「ヒィ~~~~~」
トモちゃんが悲鳴を上げた。もちろんそれは、エロ悲鳴である。

トモちゃんが、狂ったようにケンジの膝の上に跨がって座ってきた。ケンジの顔のすぐ目の前で、トモちゃんは巨乳を縦にプルンッ、プルンッ、プルンッと激しく縦に揺らす。
トモちゃんの巨乳がエロして~エロして~と叫んでる。
トモちゃんは、欲しすぎて声が出ずヒィ~ヒィ~言うだけ。

フフン。男子の一言で、女子がエロ狂い。まさに男子冥利に尽きるってもんだ。
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