この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
治してあげます
第3章 強がりな彼女



「やぁっ!…あっ…はあっ…ああっ」



小さな桃色の粒を何度も攻めて、若干気が遠くなる。快感がまだ私にとって強すぎて、最後まで先生のことを捉えていられない。



「もっと声出して」




ぷるぷると横に顔を振った。


周りに聞こえたら恥ずかしくて、それで、制御してしまっている。



「じゃあ…声、枯れさせるくらい出させてやる」





先生の急なS発言には心臓がうるさくなる。



私ってそんなに責められたかったのかな。
/210ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ