この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の愛した女
第15章 彼女との再会
「やぁぁぁん…」堪らず声を上げる彼女。

蜜はどんどん溢れてくる。俺を誘っているのか、彼女のその蜜壺はヒクヒクと震えている。

俺はゴクリと喉を鳴らす。
俺自身もすでに、そこに入りたくて震え、先の方からは液体が滴り始めている。

気持ちをなんとか抑えて、彼女の蜜壺に舌を差し込む。
そしてその中を舌で刺激し始めた。

「あ…あぅ…ん…はぁん…も…ほし…ぃ」
彼女はねだる。でもまだ味わいたいよ…

腰の下にクッションを敷き身体を曲げる。

すると彼女のそこが露わになった。
窓から覗く月夜に照らされて、キラキラと光りとても綺麗だ。

その溢れる蜜の流れに沿って、俺はさらに舌を下に進める。
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ