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俺の愛した女
第5章 秘密の恋愛
気持ちいい
その言葉に許しを得たと勝手に解釈する。
俺の要求と命令はさらにエスカレートしていく。

「みなみ?その手をパンティの中に入れて?
ん?嫌じゃないだろ?
ちゃんと俺の言うことを聞いて?」

彼女も興奮しているのだろうか?電話の向こうからは、喘ぎ声が絶えず聞こえてくる。

「みなみ?まさか濡れてないよね?」

彼女は懇願するように荒い息を吐きながら言う。

「ああっ陽ちゃん許して…」

許してあげられないよ、ごめんね?みなみ。
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