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俺の愛した女
第6章 深まる関係
「陽ちゃん…アソコが痺れてるよぉ」彼女が恥ずかしそうに膨れながら言った。

可愛い。本当に彼女は愛しい。

「ごめんね?」と言いながらも、ついつい構いたくて指でソコを刺激してしまう。

「ふっ…うん…もぉダメ…だよぉ」泣きそうな顔に欲情する。
「みなみ最後に繋がらせて?」そう言って、優しくゆっくりと彼女の中に入っていった。

動くことはしない。彼女の中で彼女を感じていたいだけだ。
繋がったまま、優しくキスをしたり微笑みあったり
「愛してるよ」と囁いた。

それからシャワーを一緒に浴びることで、なんとなく一緒にお風呂の目標は半分クリアされた。

着替えを済ませる前にお願いして、彼女の印をいくつか付けてもらった。
すぐに消えてしまうのはわかっていたけど、彼女との思い出の一つにしたかった。

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