この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
俺の愛した女
第8章 彼女の訪問
「ここも違うみたいだね?他のみなみの好きなところにするよ」そう言って、すでに大洪水になっている秘部へと移動した。

やはり俺は、彼女が求めていることをわかっていながら、わざとその周りを舐めていた。

その合わさった2つの柔らかい秘肉の部分を上下に舌を這わせる。
時々、彼女のその敏感な部分からすでに顔を出している膨らみをわざと舌をかすめる。

「ひぃっ…」彼女の悲鳴にも似た声が聞こえる。

実のところ、俺の先からは、滴るほどの液が流れ落ちていた。
みなみを焦らすことになんとも言えない興奮を覚えていた。

すでに彼女の中に入りたくて仕方なかった。
/271ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ