この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常型系×人外娘系×アニメ系
第17章 君の勇者・ワンダ編(変態×魔物)
ティオ「あれっ?さっきまで一緒にいたのに!」
シルク「悪いけど、一回帰ってもいい?」
タコキング「ぶさけているのか?そう易々とどうぞって言う奴がいると思っているなら死ぬべきだろう」
ティオ「やっぱり無理か・・・・なら私達が全力を出して戦わないと勝てないわね」
シルク「この戦いに勝ったらあの二人を叱らないと!」
二人かタコキングに近づいた時、壁に亀裂が入った
ミシミシミシッ
右側から服が昆布に巻かれた状態のタンゴが二丁拳銃を昆布に絡ませた状態で登場したポーズを決める
タコキング「なんだコイツは?一体何処から」
ミシミシミシッ
続けて左側から頭から血を流した状態で星鍵の武器を肩に乗せて余裕だぜ?とアピールしながら現れるワンダであった
タコキング「こっちに関しては既に負傷しているが何があったんだ?」
それはティオとシルクが水王の遺跡に入った時からである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ティオとシルクが真ん中に進む時である
タンゴ「あっあれは!」
タンゴの目の前にメッチャ美人の人魚が昆布を身体に巻かせて、全て昆布を取ったらムフフの世界が広がっているわよっとタンゴの妄想が始まり、タンゴは右側の通路に向かう
シルク「悪いけど、一回帰ってもいい?」
タコキング「ぶさけているのか?そう易々とどうぞって言う奴がいると思っているなら死ぬべきだろう」
ティオ「やっぱり無理か・・・・なら私達が全力を出して戦わないと勝てないわね」
シルク「この戦いに勝ったらあの二人を叱らないと!」
二人かタコキングに近づいた時、壁に亀裂が入った
ミシミシミシッ
右側から服が昆布に巻かれた状態のタンゴが二丁拳銃を昆布に絡ませた状態で登場したポーズを決める
タコキング「なんだコイツは?一体何処から」
ミシミシミシッ
続けて左側から頭から血を流した状態で星鍵の武器を肩に乗せて余裕だぜ?とアピールしながら現れるワンダであった
タコキング「こっちに関しては既に負傷しているが何があったんだ?」
それはティオとシルクが水王の遺跡に入った時からである
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ティオとシルクが真ん中に進む時である
タンゴ「あっあれは!」
タンゴの目の前にメッチャ美人の人魚が昆布を身体に巻かせて、全て昆布を取ったらムフフの世界が広がっているわよっとタンゴの妄想が始まり、タンゴは右側の通路に向かう