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異常型系×人外娘系×アニメ系
第5章 神龍娘(神社×青姦×神様×角×ショタコン)
今日は雨、さすがに雨の日は来ないと思いきや・・・・
少年はびしょ濡れになりながらも神社の前で立っていた
シャサ「ああもう、風邪引くから中に入って!」
少年は嬉しそうに中に入った、その後、シャサが食べ残したごはんを分けた
少年「美味しい!」
その少年の食べる姿を見てますますシャサは好きになってしまうのであった。
次の昼頃、少年がまた神社に来た
シャサ「今日も来たのね?さあ早く中に入って」
そしてシャサはあることを言い出す
シャサ「毎日来てくれてありがとう、お礼にマッサージしてあげる」
少年「マッサージ?何するの?」
シャサは少年を神社の裏に連れ込んだ後、少年を裏口の階段に座らして、うしろに回って両足で少年の下半身に挟んだ
シャサ「今から気持ちいい事するよ」
しゅっしゅっしゅっしゅっ
シャサは足を使って少年のチンポをズボンから出して足コキを始める
少年「うあっ・・・・なにこれ」
少年の小さなチンポが少しずつ大きくなる、シャサの足テクでチンポを親指と人差し指の間を使って上下に擦る
少年「いやっ何か出ちゃうよ」
ドピュッ
シャサの足に粘りがある精液が付着した
シャサ「凄い・・・・これが精液・・・・」
シャサ「あらっまだそんなに元気に」
少年はびしょ濡れになりながらも神社の前で立っていた
シャサ「ああもう、風邪引くから中に入って!」
少年は嬉しそうに中に入った、その後、シャサが食べ残したごはんを分けた
少年「美味しい!」
その少年の食べる姿を見てますますシャサは好きになってしまうのであった。
次の昼頃、少年がまた神社に来た
シャサ「今日も来たのね?さあ早く中に入って」
そしてシャサはあることを言い出す
シャサ「毎日来てくれてありがとう、お礼にマッサージしてあげる」
少年「マッサージ?何するの?」
シャサは少年を神社の裏に連れ込んだ後、少年を裏口の階段に座らして、うしろに回って両足で少年の下半身に挟んだ
シャサ「今から気持ちいい事するよ」
しゅっしゅっしゅっしゅっ
シャサは足を使って少年のチンポをズボンから出して足コキを始める
少年「うあっ・・・・なにこれ」
少年の小さなチンポが少しずつ大きくなる、シャサの足テクでチンポを親指と人差し指の間を使って上下に擦る
少年「いやっ何か出ちゃうよ」
ドピュッ
シャサの足に粘りがある精液が付着した
シャサ「凄い・・・・これが精液・・・・」
シャサ「あらっまだそんなに元気に」