この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
異常型系×人外娘系×アニメ系
第8章 地下研究所その2(泥×触手×分裂×生物×塊)
被験者Α9は両手両足の触手を自ら切り離して4つの触手に分裂した、すると分裂した触手は高熱タイルがあるにも関わらず急成長してΑ9と同じ体に変化した
手がつけられなくなる前に学者達は最終手段をとる、それは強力な溶解液を与える事であった
そしてΑ9と分裂した触手に溶解液を真上から垂らすとジュワジュワと溶けていく、分裂した者は再び分裂しようと体を分裂させるがすでに溶解液によって体は溶かされて蠢きながら溶解液に溶けていく
最後に残った被験者Α9は自ら溶解液の中に入る、体が段々と溶けるが何かがおかしい、学者達はじっと溶解液の動きを見ると溶解液の中で触手がグチュグチュとうねっていた、Α9
はその触手を自分のマ〇コに吸い寄せるように吸収する、もはや溶解液まで効かない状態になってしまったのである。
次の日、Α9の下半身は異形の塊に変化し、上半身は無数の触手と体だけになっていた
学者達は最高責任者である大原教授に報告すると・・・・
大原教授「これが我々の手で操る事が出来れば我々は最高の権力者になれるだろう」
大原教授「しかし、最初の体と比べて肥大化してしまったら使い物ならんなたしかこいつは放射線に弱いはずだ、さっさと片付けろ」
その後、学者達は放射線を浴びせ続けると言われた通り被験者Α9の体は完全に溶けて再生出来ない体になったのであった。
こうしてまたひとつ、学者達の実験は終わるのであった。
終わり
手がつけられなくなる前に学者達は最終手段をとる、それは強力な溶解液を与える事であった
そしてΑ9と分裂した触手に溶解液を真上から垂らすとジュワジュワと溶けていく、分裂した者は再び分裂しようと体を分裂させるがすでに溶解液によって体は溶かされて蠢きながら溶解液に溶けていく
最後に残った被験者Α9は自ら溶解液の中に入る、体が段々と溶けるが何かがおかしい、学者達はじっと溶解液の動きを見ると溶解液の中で触手がグチュグチュとうねっていた、Α9
はその触手を自分のマ〇コに吸い寄せるように吸収する、もはや溶解液まで効かない状態になってしまったのである。
次の日、Α9の下半身は異形の塊に変化し、上半身は無数の触手と体だけになっていた
学者達は最高責任者である大原教授に報告すると・・・・
大原教授「これが我々の手で操る事が出来れば我々は最高の権力者になれるだろう」
大原教授「しかし、最初の体と比べて肥大化してしまったら使い物ならんなたしかこいつは放射線に弱いはずだ、さっさと片付けろ」
その後、学者達は放射線を浴びせ続けると言われた通り被験者Α9の体は完全に溶けて再生出来ない体になったのであった。
こうしてまたひとつ、学者達の実験は終わるのであった。
終わり