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第12章 木こりのブラックスミス

グツグツとキノコだらけの鍋が完成し、スミスの前に差し出した



女神「ささっ私の手料理を食べて？」




スミス「クンクン！・・・・・・・・何かヤバそうな匂いがするんだが変な物入れてないよなぁ？」




女神は嘘を隠して清々しく食べれると答えた




スミスはキノコ鍋を一口パクっと食べるとすぐに異変が起きた




スミス「うおおおお！おじさんパワー」




スミスに変なキノコオーラが漂っていた




女神「なっ何が起きたと言うの？」




スミスは急に身体の筋肉を収縮してキレのある筋肉モリモリおじさんに変身し、裸一つになった



スミス「久々に身体の中から力が涌き出るぞ」



女神「あわわっ、強壮剤と間違えたのかしら？」




そしてスミスは女神の衣服を一発でスッポン状態に女神はブラやパンツを着ていない為、すぐに脱がされたのである。




女神「私の望んだ事だけど、こんな展開だとは思わなかったわ」



スミスは女神が両手で胸を隠している為、両手で離して顔を近づけて乳首を強く引っ張りながら強烈に吸う



女神「あっ！痛い、もっと優しく」