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第12章 木こりのブラックスミス

スーパースミスのチンポから濃厚液体がどっぷりと女神の子宮内に一気に注ぎ込まれた



女神「やだっ・・・・溢れてる・・・・」




女神が立ち上がって、心を落ち着かせようとしたがスーパースミスがまた物足りないのか背後からお尻の穴にデカチンポを強引に突っ込ませてきた



女神「もう・・・・許して・・・・」



女神が失神するまでマ〇コを犯され続けたのであった




そして女神が気が付くと精液が身体中に付着していた



女神「ああ・・・・腰が久々に痛いわ、もう鍋を一口食べただけであんなに暴走するとは」




周りを見渡すとスミスは自我を取り戻し、何事もなかったかのように汚れた野蛮野郎専用の斧を手に取って出口を探していた




女神「ううっ・・・・ちょっと貴方あれだけ私を犯して只で済むと・・・・」




スミス「おお・・・・金だ！」




女神「ちょっと勝手に私の倉庫に入らないで」




しかしスミスは金をごっそりと持って女神に体当たりしてきた



女神「ちょっと何するの？」




スミス「とりあえずありがとさん」




スミスは金を手に持って逃げた