パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第14章 黄金の太陽・ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾘﾝｸ編

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「分かったろ？お前は必要ない」

イワン「本気で消される」

その時、イワンの脳に直接に声が聞こえた

？？？「エナジスト達よ！精霊の泉は手にいれたかい」

イワン「その声はトレトンの親分」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「あっコイツ、自分の話しを逸らす為にトレトンの親分・・・・ん？待てよ俺達は一体何を求めていたんだ？」

ロビン「イワンの死を見る・・・・あれ？言われて見たらそうだな、俺達は何しに来たんだっけ？」

メアリィ「私も小便の話ししてたら目的を忘れてちゃったじゃない」

イワン「僕らの目的は精霊の泉を手に入れてトレトンの親分にあげて木になった人々を助ける事でしょ？」

ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「イワンが役に立ったぞ」

ロビン「さっそく俺達も黄色に染まったエナジスト汁を瓶に入れよう」

メアリィ「今の発言は良くないわ、ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾘﾝｸ剤としておきなさい」

その後、ｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾘﾝｸを瓶に入れて、再びトレトンの森へ行った四人は親分にｴﾅｼﾞｰﾄﾞﾘﾝｸ剤を与えたらモリモリ元気になって、力を取り戻した親分は呪いを解いて人間の姿にもどした、四人はその後も次なる旅へ出発した

終わり