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命令するのはあなただけ
第2章 最悪
こんな事、ただの日頃ストレス解消だけ 紗理奈の気持ちなんか、まるでお構い無し
「俺はな、智也と関係をもった女嫌いなんだ」
「・・・・・・」
「だからな、いつも同じ事やるんだ、悪く思うなよ」
時間もおし迫った
「智也にしたこと、やれ」ってベッドに寝転んだ
早く終わらせよって思ったけど
躊躇してしまう
直也も察したのか起き上がり
「さっさとしろって」頬が腫れ上がるくらい殴った
亀頭より筋づたいに舌を這わせ付け根までを何度も往復させた
直也さんイライラ
「くちにさっさ」って
(く~さ 洗ってるの?)
加齢臭?
意識失うくらいの強烈な
高速でしごきあげた。
直也さんイキ方知らないのか?
そういう場面何度か起きたが、
中々・・・・・
口から外し、手でしごきあげたらものの数分で、白くてどろどろした液体をだした。
(く~さ、こんなにも臭いものなの?肥やしのような、トイレ臭のような))
「俺はな、智也と関係をもった女嫌いなんだ」
「・・・・・・」
「だからな、いつも同じ事やるんだ、悪く思うなよ」
時間もおし迫った
「智也にしたこと、やれ」ってベッドに寝転んだ
早く終わらせよって思ったけど
躊躇してしまう
直也も察したのか起き上がり
「さっさとしろって」頬が腫れ上がるくらい殴った
亀頭より筋づたいに舌を這わせ付け根までを何度も往復させた
直也さんイライラ
「くちにさっさ」って
(く~さ 洗ってるの?)
加齢臭?
意識失うくらいの強烈な
高速でしごきあげた。
直也さんイキ方知らないのか?
そういう場面何度か起きたが、
中々・・・・・
口から外し、手でしごきあげたらものの数分で、白くてどろどろした液体をだした。
(く~さ、こんなにも臭いものなの?肥やしのような、トイレ臭のような))