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第3章 屈辱的性処理場

何？この人、キモ

女性も必死に売り込んで来た
会う事拒んでたら、ここのチャットは、声かけられたら、断る事ができないサイトだからって

「わかりました、会う」

「紗理奈さん彼をよろしくお願いいたします。」


一ヶ月後にあった

本当に紗理奈の三つ上⁉
違うでしょ？


「ああ、違う10以上上だ、それがどうした、君は、誰とでも寝るんだろ？関係ない」


誰からそんな嘘聞いたのか？
寝るんでなくて、抜いてあげるのって紗理奈は思ったけど、あえて言わなかった

チャット内で圭介には気を付けろっておふれがまわって来たけど、無視してこういう風になった紗理奈がいけないんだから



「じゃ、行こうホテルに」

部屋にはいるなり
「俺と本当にセックスしてくれるのか？」って連れて来てそんな事なんで言うの？

「一度きりで」



キスをしたけど、下手
いきなり今度は胸を揉み始めた

なんにも感じないけど演技しなきゃ

んん・・・・・



感じるのか？

じゃあ、これは？て
下着を剥ぎ取り、足を開かせ指が入った

ん ん・・・・・・つっ
「感じるのか？彼女はここで、一度逝った」


ふん？

で前戯らしい事をしないまま
いきなり挿入して来た


感じた振り、しなきゃ

あぁ・・・・・んん・・・・
あはっ・・・・・・だめ


ん？

「ごめん、中折れしちまった」