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第1章 Mのめざめ

そうね、いつまでも夢見るおとめでは、歳くうだけね❗

「いいわ、逢うわ」

「僕の目印は・・・・・」


いいのかな？これでいい方ならいいんだけど


当日になり、待ち合わせ場所に
期待と不安を持ちながら

「紗理奈さん？ 」

「はい」

じゃあって車にのりホテルへむかった。

「紗理奈さん、こういう事初めて？」

「はい」

手を引っ張られ

キスを？唇がひっいた



ん・・・・・あっ・・・・・

首筋に舌を這わせ胸には手のひらを押し当て揉む仕草

ボタンを片手で外し下着の中に手が入った

転がすように舌を


ん・・・・・


下から何か垂れ初めているのを
感じ始めた。

「紗理奈さん、その調子」