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命令するのはあなただけ
第4章 わくわく

人気のない木立に駐車し
紗理奈に命令した
「全裸になり、車に手をつくように」
恥ずかしいからってもぞもぞしてたら
「紗理奈は、悦びをそして快感を覚える事だろう」
やけっぱちで命令に従って全裸
「これでいいの?」
後ろ姿にニヤリって
脚と脚の間に体を滑り込ませ
顔を陰部に近づけ舌でなめ始めた
ん・・・・・・うぅ・・・・・
あぁ・・・・・・
強く舌を入れたり、優しく舐めたり紗理奈変になるぅ
「紗理奈とろとろだ」って舌と指で、入れたり出したりを繰り返し
あはぁ・・・・・くぐっ
「だめ・・・・・・」
体を震わせながら耐える
「紗理奈、いいぞ、何度でも感じるままにいきまくれ」
ひときは大きく叫び
波を越えたけど
また、来る波を何度も何度もいかされた
足元には大量の水溜まり
我慢できない「紗理奈いれるから」
「早くいれて、私に」
そう聞くといやな、ズボンをおろしそびえたったものを
「あ ぁ・・・・・
ぐく・・・・・
お互いの肌がぶつかり軽快な音かこだまし
「紗理奈の中こんなにも気持ちいいんだな?俺我慢できないから逝ってもいいか?」
ぐく・・・・・うぅ・・・・
紗理奈の中に放出した
「ごめんな、紗理奈の中あまりにも気持ちよかったから・・・」
「イケたなら、いいよ」
すっきりしてくれるなら紗理奈はいいの、嬉しいの
紗理奈に命令した
「全裸になり、車に手をつくように」
恥ずかしいからってもぞもぞしてたら
「紗理奈は、悦びをそして快感を覚える事だろう」
やけっぱちで命令に従って全裸
「これでいいの?」
後ろ姿にニヤリって
脚と脚の間に体を滑り込ませ
顔を陰部に近づけ舌でなめ始めた
ん・・・・・・うぅ・・・・・
あぁ・・・・・・
強く舌を入れたり、優しく舐めたり紗理奈変になるぅ
「紗理奈とろとろだ」って舌と指で、入れたり出したりを繰り返し
あはぁ・・・・・くぐっ
「だめ・・・・・・」
体を震わせながら耐える
「紗理奈、いいぞ、何度でも感じるままにいきまくれ」
ひときは大きく叫び
波を越えたけど
また、来る波を何度も何度もいかされた
足元には大量の水溜まり
我慢できない「紗理奈いれるから」
「早くいれて、私に」
そう聞くといやな、ズボンをおろしそびえたったものを
「あ ぁ・・・・・
ぐく・・・・・
お互いの肌がぶつかり軽快な音かこだまし
「紗理奈の中こんなにも気持ちいいんだな?俺我慢できないから逝ってもいいか?」
ぐく・・・・・うぅ・・・・
紗理奈の中に放出した
「ごめんな、紗理奈の中あまりにも気持ちよかったから・・・」
「イケたなら、いいよ」
すっきりしてくれるなら紗理奈はいいの、嬉しいの

