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命令するのはあなただけ
第5章 縛り
週末、いつもなら、呼び出しがあったけど、何にもないのも新鮮でいいかもって思うのは今だけかも
「紗理奈先輩・・・・用事なければ、食事に行きませんか?」
「どうしょうかな?」
「いきましょうよ、僕が奢るから」
食事っても会社の御用達の居酒屋
そう言えば、男性と食事なんて初体験かも?うんうんこれは新鮮
ビールが運ばれ
「乾杯しましょう」
ビール弱いんだけどな、まぁいいか?
楽しく話をしたりしてたら、体が凄くふわふわと気持ちよくなってた
「紗理奈先輩、まだ一杯しか飲んでませんよ?」
「らいじょうぶ・・・・」
「帰りましょうか?」
気がつくと、見知らぬ部屋で
紗理奈はベットで両足首と手には手錠で固定されてた
「なんなの?」
「気がつきました?先輩ってMなんでしょ?僕の先輩と色々したんでしょ?」
「・・・・・・」
「先輩からバトン渡されたから、今日から僕が相手だからな」
「紗理奈先輩・・・・用事なければ、食事に行きませんか?」
「どうしょうかな?」
「いきましょうよ、僕が奢るから」
食事っても会社の御用達の居酒屋
そう言えば、男性と食事なんて初体験かも?うんうんこれは新鮮
ビールが運ばれ
「乾杯しましょう」
ビール弱いんだけどな、まぁいいか?
楽しく話をしたりしてたら、体が凄くふわふわと気持ちよくなってた
「紗理奈先輩、まだ一杯しか飲んでませんよ?」
「らいじょうぶ・・・・」
「帰りましょうか?」
気がつくと、見知らぬ部屋で
紗理奈はベットで両足首と手には手錠で固定されてた
「なんなの?」
「気がつきました?先輩ってMなんでしょ?僕の先輩と色々したんでしょ?」
「・・・・・・」
「先輩からバトン渡されたから、今日から僕が相手だからな」