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第5章 縛り

先輩の子宮が俺にまとわりついて締め付ける、話には聞いた事あるが、こんなにも気持ち良いものか

あぁ・・・・・んん・・・・・

もっと強く突いて

あん・・・・あぁ・・・・・くっ・・・・・

感部にあたり尚一層 孝治さんを締め上げた

「いっても、いいかな？」


あぁ・・・・・・・いい・・・・いって、私の中に出しきって


うぅ・・・・・・くっ・・・・


どくどくと紗理奈の中に


「ありがとう、先輩」


ニコッと微笑み

「これからは、孝治さんだけの命令を聞きます、なんでも言ってください」


「なんでも？」


「はい」


「会社で抜いてくれる事も？」

「はい、します」