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第6章 ときめき

ほら～
あなたは…
パンティに手をかけ
パンティの中を物色
指が当たり強く弄る
思わず声が出る
指が下はって
ヌルヌルとしているの確認するとニンマリとパンティを脱がしＭ開脚で顔うずめ舌が陰部を力強く弄る
陰部からながれでる蜜をすすり
指が1本づつ入ってくる。
はじめての潮吹きを経験
女の快楽を69体勢で男の袋から攻める
男の大根は…そびえ立ってくる。
時折声も筋を舌が沿って大根が口にいれて激しく舐めあげる

亀頭を舌の先でチロチロ
筋にそってチロチロ
玉袋をほおばり吸ったり緩めたり
舌でベロベロ棍棒の付け根部分を
指先にしごく
反応して波打つ
いよいよお口に吸い込まれて
唸る。
出す絞りたして、
一言欲しいな～(笑)

紗理奈は・・・・イロっぽい喘ぎ声を上げて
膨張したペニスを下の口でくわえ込んだまま
腰を前後上下にゆっくりとこすりつけた
クチュックチュッと音を立てる結合部から・・・・
生温かい液体が垂れて
太股を濡らす（；-_-）v
孝治は上半身を起こして彼女の背中に腕を回し
柔らかい唇の隙間から舌を入れた

二人分の唾液が雫となって顎の先端に集まる
真正面から少し荒っぽく乳房を揉み
紗理奈が少しのけぞったところで・・・
自分の上半身をほんの少し後ろに倒してみる
二人の間に出来た隙間から
男性器をスッポリと喰わえた女性器が見える
男は強く押し付ける
紗理奈の子宮は…より一層
強く締まる。
絶頂まで這い上がり
そして男に身を委ねて
喘ぎもより一層大きくなりながら、悶え耐える

男の事を思うと
躰が疼くの
そしてマン汁が
滴り落ちる。
指を一本また一本と
吸い込まれていく。
ぐちょぐちょと音奏でる
でも紗理奈は…クリが疼くの
クリの先が顔覗かし～
指で、触るの
湿っぽいから…
指ではじくマン汁まったり
クリを触りながら
足を交差し腰を浮かせて
指でクリをソフトに
時には強く激しく
はじく
足に電流流れ
イキたくなる
時々漏れる潤い感のある
声
そしてピークがくる
イクよ～
イっていい
もう強く激しく指で
ああ～もう駄目
イク～部屋に響き渡ったる絶叫
でもまだイキたりない
波がくると同時に
イク～
何度もとりとめのない
イキが永遠に続く
早く欲しい。
早く入れて
そして…強く激しく
突いて
声
そしてピークがくる
イクよ～
イっていい
もう強く激しく指で
ああ～