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命令するのはあなただけ
第7章 再び交わる

あなたを思いますと
つぼの中は
あなたを受け入れたい
思いで
さぁ~いらっしゃいと
湿り気を送り
じんじんと響く
波間に、あなたの
指が…
陰部にするりと
滑り込んだ
突起を舌で転がしながら口のまわりをつぼから溢れた水で濡らし
いくゆえの波にのまれながら、何度でも朽ち果てる、我が身を 押さえきれずに、あなたに潮吹きを浴びた!
「紗理奈、凄いぞ、どこで身につけたのか?」
「紗理奈は、矢利崎部長でなきゃあ・・・・・だからお願いよ、捨てないで」と涙をみせた。
私にはあなたがいいの。
つぼの中は
あなたを受け入れたい
思いで
さぁ~いらっしゃいと
湿り気を送り
じんじんと響く
波間に、あなたの
指が…
陰部にするりと
滑り込んだ
突起を舌で転がしながら口のまわりをつぼから溢れた水で濡らし
いくゆえの波にのまれながら、何度でも朽ち果てる、我が身を 押さえきれずに、あなたに潮吹きを浴びた!
「紗理奈、凄いぞ、どこで身につけたのか?」
「紗理奈は、矢利崎部長でなきゃあ・・・・・だからお願いよ、捨てないで」と涙をみせた。
私にはあなたがいいの。

