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命令するのはあなただけ
第9章 再来
「由、紗理奈が・・・・」
ベッドに横たわし
手のひらには、ローションぽい液体をのせ由の身体中をまんべんなくマッサージし始めた
時折、唸っている由
反応よく、先端から、汁が出始めていた
「紗理奈、逝ってもいいか?気持ちよすぎて」
無言のまま、マッサージしている紗理奈
「紗理奈、騎乗だ」
由に股がり、沈めた紗理奈が腰をふりはじめたらものの数秒で・・・・
「由、弱くなった?」
「紗理奈が気持ちよすぎて、我慢ができない、紗理奈もイカせたいんだが、今日は、ごめん」
「紗理奈は、Mだもん、なくても由が気持ちよければ、いいから、また足りないなら、しましょうか?」
「それより、抜かないか?」
「ああこれ?」っていいながら、腰を数回上下に落としたら、復活してしまった
「気持ちいい、由はそのままで動かなくていいから」って紗理奈は一人で腰をふりはじめた
んん・・・・・
ベッドに横たわし
手のひらには、ローションぽい液体をのせ由の身体中をまんべんなくマッサージし始めた
時折、唸っている由
反応よく、先端から、汁が出始めていた
「紗理奈、逝ってもいいか?気持ちよすぎて」
無言のまま、マッサージしている紗理奈
「紗理奈、騎乗だ」
由に股がり、沈めた紗理奈が腰をふりはじめたらものの数秒で・・・・
「由、弱くなった?」
「紗理奈が気持ちよすぎて、我慢ができない、紗理奈もイカせたいんだが、今日は、ごめん」
「紗理奈は、Mだもん、なくても由が気持ちよければ、いいから、また足りないなら、しましょうか?」
「それより、抜かないか?」
「ああこれ?」っていいながら、腰を数回上下に落としたら、復活してしまった
「気持ちいい、由はそのままで動かなくていいから」って紗理奈は一人で腰をふりはじめた
んん・・・・・