この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
命令するのはあなただけ
第10章 目覚め
朝、意をけしてエプロン着けた

聖也が朝食を食べている時、何気なく紗理奈を見て、吹き出したと同時に 悶々し始めた。 「紗理奈・・・・・」

聖也は紗理奈をキッキンに連れて行き
フイと紗理奈を台の上に乗せた

足をM字に開かせると、太ももを抑え顔を近づけ、舌で陰部をなぞり始めた。


んん・・・・・・あはっ


「紗理奈、色っぽい」


舌で突起に触れた
紗理奈はびくって感じ、体が震えた

舌をはずし、指を陰部にいれ
かき混ぜたら、溢れて出始めた

急いでズボンと下着を脱ぎ捨て
紗理奈に突きいれた。


ん・・・・・あぁ・・・・
体を震わせながら、聖也を絞り始めた

聖也も紗理奈の腰を固定し
腰を強く打ち付けた。


「紗理奈、・・・・イク」って
紗理奈の中に放出した
いつもに増して、半端でない量


聖也は紗理奈をいつまでも抱きしめてた。


/106ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ