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命令するのはあなただけ
第10章 目覚め
今日はひさしぶりの休日
のんびりすごそうとしたら
これ、プレゼントだって 私が好きな柄の下着だった。
「履いて、散歩に行こう」って
聖也さんがこういう事言うときは必ずなにかあるんだよね
「ぐずぐずしない。さっさと履く」
この下着やたらに分厚いんですが?
履いたこと確認したら、何かスイッチいれた
うぅ・・・・・な 何?これ
「利かなかったか?じゃあ」って
また
ひゃん・・・・・・
「もう 聖也さん、歩けない」
「歩けよ、ひさしぶりに外でしようよ」
渋々、玄関をでた
「そんな顔しない、機嫌なおせ」と
口を重ねた
「な これ会社で開発中なんだ」
会社?そんなもん造ってたかな?
まあ騙されておこう
たまにスイッチがはいり
股が疼く
「紗理奈、話せ」
「・・・・・・・」
徐々に強くなっていった
「聖也さん、もう無理、漏れちゃう」
しかし、ずんずんと知らん顔て先をあるく
「聖也さん・・・・・」
振替って、手招きしていた
やっとの思いで近くに行ったら
最大強のスイッチが入った
聖也さんにもたれて、達してしまった。
「ん・・・・駄目だな、」
肩で息をしながら、
「お願い・・・・」
のんびりすごそうとしたら
これ、プレゼントだって 私が好きな柄の下着だった。
「履いて、散歩に行こう」って
聖也さんがこういう事言うときは必ずなにかあるんだよね
「ぐずぐずしない。さっさと履く」
この下着やたらに分厚いんですが?
履いたこと確認したら、何かスイッチいれた
うぅ・・・・・な 何?これ
「利かなかったか?じゃあ」って
また
ひゃん・・・・・・
「もう 聖也さん、歩けない」
「歩けよ、ひさしぶりに外でしようよ」
渋々、玄関をでた
「そんな顔しない、機嫌なおせ」と
口を重ねた
「な これ会社で開発中なんだ」
会社?そんなもん造ってたかな?
まあ騙されておこう
たまにスイッチがはいり
股が疼く
「紗理奈、話せ」
「・・・・・・・」
徐々に強くなっていった
「聖也さん、もう無理、漏れちゃう」
しかし、ずんずんと知らん顔て先をあるく
「聖也さん・・・・・」
振替って、手招きしていた
やっとの思いで近くに行ったら
最大強のスイッチが入った
聖也さんにもたれて、達してしまった。
「ん・・・・駄目だな、」
肩で息をしながら、
「お願い・・・・」