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官能小説創作のためのメモ
第6章 文章



文章が上手いということについて再度考察してみる。

まずプロ、商業作品の必要最低条件。それは文章の上手さである。

勿論。それほど上手くないプロもいる。
上手さにもいろいろ種類がある。

だけど、みんな最低限上手い。わざと読みにくくしてある文体はあっても、読めない文章というのはない。

それは出版に際して読者の目に触れる前に第三者がチェックをするからだ。
アマとプロの最大の違いはここだ。

アマの作品はダイレクトに一般読者の目に触れる。

逆の観点から考えると文章がド下手のままプロになれるということでもある。
だって売る前にチェックできるんだもん。要らない、そんな素質。


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