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ガーディスト~君ヲ守ル~
第9章 希望と絶望
バーベキューの準備が出来た頃には、夜空には満点の星空が広がっていた。


「わぁ…星がいっぱい」

「…キレイだな」

「…うん…」


祐司はいつも、さりげなく隣にいる。
いつも自分を守ってくれている。
切ないけれど、でも今はこの距離感が心地いい…。



「おい、そこでいちゃついてる2人! 乾杯するから早く来いよ!」

「い、いちゃついてなんかいないし!」


つばきは慌てて、みんなのもとに歩み寄った。


「はい、つばきちゃん」

渡されたのはオレンジジュース。


「なんであたしだけジュース…」

「未成年だろ、多分」

祐司には缶ビールが渡された。


「皆さん、今日も無事でなによりです。
明日からまた気を引き締めるために、今日は大いに楽しみましょう、乾杯」

こうして楽しい宴は始まった。


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