この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第13章 和解
次の日。
「お世話になりました~!」
「もう2、3日入院した方がいいと思うけど、ほんとに大丈夫なの?」
看護士は心配そうに護と祐司の足を交互に見た。
「平気っすよ! 俺たち頑丈にできてますから。な、祐司」
「お世話になりました」
祐司は看護士に丁寧に挨拶する。
「まぁ、あんまり無理しないようにね」
看護士は苦笑して、仕事場に戻って行った。
「つばき」
荷物を持った直樹が祐司たちのもとに歩いてきた。
「お兄ちゃん」
直樹は祐司の前に立ち、
「だいたいの話はつばきから聞きました。正直まだ信じられませんが…でも、つばきを助けていただいてありがとうございました」
そう言って深々と頭を下げた。
「いえ…俺は当たり前のことをしただけです」
祐司は微笑した。
その笑顔に直樹もホッとする。
「かっこつけやがって…」
隣で護はフッと笑った。
「あのね、お兄ちゃん。今日ゆーじの会社の社長さんの別荘で打ち上げがあるの。行ってもいい?」
つばきは上目遣いに直樹を見上げる。
「別荘でお世話になったご夫婦もいるの。だから…」
「…わかったよ」
直樹はフウッとため息を漏らすと苦笑した。
「ダメだと言っても行くんだろ、お前は」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
つばきは両手を上げて喜んだ。
「村上さん、つばきをよろしくお願いします」
直樹の言葉に祐司はコクンと頷いた。
「お世話になりました~!」
「もう2、3日入院した方がいいと思うけど、ほんとに大丈夫なの?」
看護士は心配そうに護と祐司の足を交互に見た。
「平気っすよ! 俺たち頑丈にできてますから。な、祐司」
「お世話になりました」
祐司は看護士に丁寧に挨拶する。
「まぁ、あんまり無理しないようにね」
看護士は苦笑して、仕事場に戻って行った。
「つばき」
荷物を持った直樹が祐司たちのもとに歩いてきた。
「お兄ちゃん」
直樹は祐司の前に立ち、
「だいたいの話はつばきから聞きました。正直まだ信じられませんが…でも、つばきを助けていただいてありがとうございました」
そう言って深々と頭を下げた。
「いえ…俺は当たり前のことをしただけです」
祐司は微笑した。
その笑顔に直樹もホッとする。
「かっこつけやがって…」
隣で護はフッと笑った。
「あのね、お兄ちゃん。今日ゆーじの会社の社長さんの別荘で打ち上げがあるの。行ってもいい?」
つばきは上目遣いに直樹を見上げる。
「別荘でお世話になったご夫婦もいるの。だから…」
「…わかったよ」
直樹はフウッとため息を漏らすと苦笑した。
「ダメだと言っても行くんだろ、お前は」
「ありがとう、お兄ちゃん!」
つばきは両手を上げて喜んだ。
「村上さん、つばきをよろしくお願いします」
直樹の言葉に祐司はコクンと頷いた。

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


