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ガーディスト~君ヲ守ル~
第14章 それぞれの道
そんな護と美夏のやり取りを眺めて、圭吾はプッと吹き出す。
「どうしたんですか?」
キョトンとするつぐみ。
「いや、護は尻に敷かれるタイプだなと思いまして…」
つぐみは護と美夏に視線を移した。
「…そうですね、でも羨ましいです」
「ん? つぐみも俺を尻に敷きたいの?」
「そ、そうじゃなくて…なんでも言い合える仲が羨ましいなって…」
つぐみの言葉に手が止まる圭吾。
「つぐみ、俺に遠慮してる?」
「あ、えっと…」
「こっち来て」
口ごもるつぐみの腕を引っ張って、圭吾は奥の和室に入って行った。
そしてつぐみを壁際に立たせる。
「俺の前では本音は吐けない?」
「そんなことないです…ただ私も美夏ちゃんみたいに思ったこと言えたらなって…」
「例えば?」
圭吾は優しく問う。
「……」
つぐみは目を潤ませながら圭吾を見上げた。
「言ってごらん?」
「…れて…しいです」
「聞こえない」
圭吾は壁に手を付き、つぐみの耳元で囁いた。
つぐみの体がビクンと反応する。
「…もっと…触れてほしいです…」
顔を真っ赤に染めて、つぐみは恥ずかしそうに答えた。
しかし圭吾はクスッと笑い、
「…どこを?」
意地悪な質問をする。
そして触れるか触れないかギリギリなところで、つぐみの首筋、頬、額に唇を近づける。
「…ん…」
圭吾の息がかかるだけで、体が反応してしまう。
「…触れてもいないのに、感じてるんですか?」
「や…そんなこと言わないで…」
「…かわいい人だ」
圭吾はつぐみの額に軽くキスをした。
つぐみは頬を赤く染めながら、トロンとした目で圭吾を見上げる。
「…っ…」
圭吾はたまらなくなって、つぐみを強く抱きしめた。
「朝比奈さ…」
「圭吾って呼んでください」
「け…圭吾さん…」
つぐみはそっと圭吾の背中に手を回した。
「俺もあなたに振り回されてますよ…あなたの前だと抑えが利かなくなる」
圭吾の心臓がドクドクしてるのが伝わってくる。
「あなたを大切にしたい…」
圭吾は優しく微笑し、つぐみの唇にキスを落とした。
「どうしたんですか?」
キョトンとするつぐみ。
「いや、護は尻に敷かれるタイプだなと思いまして…」
つぐみは護と美夏に視線を移した。
「…そうですね、でも羨ましいです」
「ん? つぐみも俺を尻に敷きたいの?」
「そ、そうじゃなくて…なんでも言い合える仲が羨ましいなって…」
つぐみの言葉に手が止まる圭吾。
「つぐみ、俺に遠慮してる?」
「あ、えっと…」
「こっち来て」
口ごもるつぐみの腕を引っ張って、圭吾は奥の和室に入って行った。
そしてつぐみを壁際に立たせる。
「俺の前では本音は吐けない?」
「そんなことないです…ただ私も美夏ちゃんみたいに思ったこと言えたらなって…」
「例えば?」
圭吾は優しく問う。
「……」
つぐみは目を潤ませながら圭吾を見上げた。
「言ってごらん?」
「…れて…しいです」
「聞こえない」
圭吾は壁に手を付き、つぐみの耳元で囁いた。
つぐみの体がビクンと反応する。
「…もっと…触れてほしいです…」
顔を真っ赤に染めて、つぐみは恥ずかしそうに答えた。
しかし圭吾はクスッと笑い、
「…どこを?」
意地悪な質問をする。
そして触れるか触れないかギリギリなところで、つぐみの首筋、頬、額に唇を近づける。
「…ん…」
圭吾の息がかかるだけで、体が反応してしまう。
「…触れてもいないのに、感じてるんですか?」
「や…そんなこと言わないで…」
「…かわいい人だ」
圭吾はつぐみの額に軽くキスをした。
つぐみは頬を赤く染めながら、トロンとした目で圭吾を見上げる。
「…っ…」
圭吾はたまらなくなって、つぐみを強く抱きしめた。
「朝比奈さ…」
「圭吾って呼んでください」
「け…圭吾さん…」
つぐみはそっと圭吾の背中に手を回した。
「俺もあなたに振り回されてますよ…あなたの前だと抑えが利かなくなる」
圭吾の心臓がドクドクしてるのが伝わってくる。
「あなたを大切にしたい…」
圭吾は優しく微笑し、つぐみの唇にキスを落とした。

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