この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
ガーディスト~君ヲ守ル~
第14章 それぞれの道
つばきは意を決し、祐司の正面に立った。
「…あのね、ゆーじ…」
真剣な面持ちで、つばきは口を開く。
祐司も何かを伝えようとするつばきをまっすぐに見つめた。
「あのね…」
心臓がドキドキしてる。
口から出てしまうんじゃないかってくらい…
「あたし…」
「みんな~ご飯にしましょ~」
「……」
突然の富士子の呼びかけに、つばきはガックシ肩を落とした。
(タイミングいいんだか悪いんだか…)
祐司はクスッと笑い、椅子から立ち上がる。
「またあとで話そうか」
そして優しい眼差しで、つばきの頭を撫でた。
「……うん」
“またあとで”
その言葉につばきはホッとした。
大きなテーブルに祐司、つばき、圭吾、つぐみ、護、美夏、富士子、忍、乙姫が席に着いた。
「え~では、無事に? 依頼が終了したのと、つばきちゃんが目を覚ましたことを祝って、乾杯っ~」
「社長、長いっすよ~」
乙姫が音頭をとると、すかさず護が突っ込んだ。
「あんたはいちいち細かいんだよ」
隣にいた美夏が護に突っ込む。
「はあ?」
「はいはい、そこイチャイチャしないで~」
富士子が笑顔で突っ込む。
「「イチャイチャしてない!!」」
2人が同時に言うと、皆から笑いが湧き上がった。
「もうなんでもいいから、かんぱぁいっ」
笑いながらつばきがジュースの入ったコップで乾杯すると、あちこちでカチンカチンとグラスが合わさる音がした。
「ゆーじ、お疲れ様」
「あぁ、つばきもな」
「…あのね、ゆーじ…」
真剣な面持ちで、つばきは口を開く。
祐司も何かを伝えようとするつばきをまっすぐに見つめた。
「あのね…」
心臓がドキドキしてる。
口から出てしまうんじゃないかってくらい…
「あたし…」
「みんな~ご飯にしましょ~」
「……」
突然の富士子の呼びかけに、つばきはガックシ肩を落とした。
(タイミングいいんだか悪いんだか…)
祐司はクスッと笑い、椅子から立ち上がる。
「またあとで話そうか」
そして優しい眼差しで、つばきの頭を撫でた。
「……うん」
“またあとで”
その言葉につばきはホッとした。
大きなテーブルに祐司、つばき、圭吾、つぐみ、護、美夏、富士子、忍、乙姫が席に着いた。
「え~では、無事に? 依頼が終了したのと、つばきちゃんが目を覚ましたことを祝って、乾杯っ~」
「社長、長いっすよ~」
乙姫が音頭をとると、すかさず護が突っ込んだ。
「あんたはいちいち細かいんだよ」
隣にいた美夏が護に突っ込む。
「はあ?」
「はいはい、そこイチャイチャしないで~」
富士子が笑顔で突っ込む。
「「イチャイチャしてない!!」」
2人が同時に言うと、皆から笑いが湧き上がった。
「もうなんでもいいから、かんぱぁいっ」
笑いながらつばきがジュースの入ったコップで乾杯すると、あちこちでカチンカチンとグラスが合わさる音がした。
「ゆーじ、お疲れ様」
「あぁ、つばきもな」

作品検索
しおりをはさむ
姉妹サイトリンク 開く


