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ガーディスト~君ヲ守ル~
第16章 《番外編》死んでもストーカーする男(後編)
その頃つばきは駅前のケーキ屋『アリスの森』に来ていた。
「どれにしようかなぁ…」
ショーケースの中にはたくさんの種類のケーキが置いてある。どれも美味しそうで、なかなか一つには絞れなかった。
「まだぁ?」
隣で女性の声がする。
振り向くと、会計をしている美夏の姿があった。
「先座ってて」
つばきは喫茶の方を指差すと、再びショーケースに目を向けた。
(チーズケーキは今度みんなと食べるから…モンブランにしよっ)
あれから結局、青木綾からの再依頼があり、祐司たちは現場に直行した。
「つばきちゃんは上がっていいよ」と言われたので、複雑な心境ながらも会社を出たのだが、一度期待を膨らませた心はなかなか元には戻らず…。
「しょうがないじゃん、そういう仕事なんだし」
チョコレートケーキを口に含みながら、美夏が言った。
「ん、美味しい! やばい!」
美夏があまりにもリアクションするので、つばきもモンブランを口に運んでみた。
「なにこれ、今まで食べたのよりめっちゃ美味しい!」
そのあまりにも美味しい味に虜になり、つばきたちはあっという間にケーキをペロリと食べてしまった。紅茶を飲んで、ホゥッと息をつく。
「あ~幸せ♪」
さっきまでのモヤモヤした気持ちも、どこかにいってしまったようだ。
「良かったね、元気になって」
「うん、教えてくれた圭吾さんに感謝しなきゃだね」
「どれにしようかなぁ…」
ショーケースの中にはたくさんの種類のケーキが置いてある。どれも美味しそうで、なかなか一つには絞れなかった。
「まだぁ?」
隣で女性の声がする。
振り向くと、会計をしている美夏の姿があった。
「先座ってて」
つばきは喫茶の方を指差すと、再びショーケースに目を向けた。
(チーズケーキは今度みんなと食べるから…モンブランにしよっ)
あれから結局、青木綾からの再依頼があり、祐司たちは現場に直行した。
「つばきちゃんは上がっていいよ」と言われたので、複雑な心境ながらも会社を出たのだが、一度期待を膨らませた心はなかなか元には戻らず…。
「しょうがないじゃん、そういう仕事なんだし」
チョコレートケーキを口に含みながら、美夏が言った。
「ん、美味しい! やばい!」
美夏があまりにもリアクションするので、つばきもモンブランを口に運んでみた。
「なにこれ、今まで食べたのよりめっちゃ美味しい!」
そのあまりにも美味しい味に虜になり、つばきたちはあっという間にケーキをペロリと食べてしまった。紅茶を飲んで、ホゥッと息をつく。
「あ~幸せ♪」
さっきまでのモヤモヤした気持ちも、どこかにいってしまったようだ。
「良かったね、元気になって」
「うん、教えてくれた圭吾さんに感謝しなきゃだね」

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