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ユキちゃんは悪魔。
第4章 イタズラの代償
「…ユキちゃんが触ったように触ってやる…」
哲平は、イチの目の前に移動すると…
さっきユキがしたように…
イチの陰部に手を添えた――…
「んっ!はぁ!!ああああ…」
イチは、“来る”と解っていても…腰が引けて…声までだしてしまった…
中1の…まだ…少し甲高い声――――…
聞きようによっては……女子のようだと…
哲平は…指に力を入れる…
「くぁ!!ぁ、てっ…ぺい…
指…力――――…あ、あ、あん…」
相手が自分と同じ男と思うと…
手加減が無くなってしまうが…
やめて…緩めて…と、悶える声は…変に興奮する―――…
哲平は、イチの目の前に移動すると…
さっきユキがしたように…
イチの陰部に手を添えた――…
「んっ!はぁ!!ああああ…」
イチは、“来る”と解っていても…腰が引けて…声までだしてしまった…
中1の…まだ…少し甲高い声――――…
聞きようによっては……女子のようだと…
哲平は…指に力を入れる…
「くぁ!!ぁ、てっ…ぺい…
指…力――――…あ、あ、あん…」
相手が自分と同じ男と思うと…
手加減が無くなってしまうが…
やめて…緩めて…と、悶える声は…変に興奮する―――…