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第4章 イタズラの代償

「はぁ、はぁ！はぁ、はぁ！あああ…やばい…いい…かも…

哲平の…ちんこ…ゴリゴリって――――…あっ、そこ…や、やばい…いい…


ああああーやばい…あああ…おれ、女みたいじゃん！！」




少し、余裕が出てきた二人の戯れは……



りっぱな…sexの形となった――――…




繋がりながら…お互いのいい場所を探り…



快楽を楽しむ―――――…



イチは、女の様に「あん！あん！やだ！やだ！いい！好き！スキ！」と、哲平にしがみつき…


二度目の射精を予感させた…




哲平も…女の様に可愛く喘ぐイチのケツマンコに…たっぷり…若さを吐き出す準備をしていた―――――…



どんどん…動きが早くなる…哲平の腰の動きに…




イチは、よがり狂った！！



「はぁ、はぁ！イクぞ！イクぞっ！ぐぁ、ぐっ―――んぁ！！」




「あっ！！俺も！！哲平！俺も、イッちゃ……ぅ…」




二人の腰は！同時弾けた！！