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ユキちゃんは悪魔。
第6章 魅惑の百合ブーケ
久しぶりの胸への刺激に…つい…声が裏返りそうになる…
が…小学生の少女に―――…胸を揉まれ喜んでしまった自分を少しだけ恥じた…
だが…
ユキのキスは…柔らかく…その羞恥心をも包み溶かす勢いがあった―――――…
「///ユキちゃん…は…
こう言うの…初めて…じゃ…ないの?」
桜は、ユキの舌をアマガミしつつ…疑問をぶつける―――…
「///んっ、ハァッ…アッ……初めてだよ?
女の人とは―――――…」
桜は、そんな悪戯っ子の様なユキの物言いに…キュンと胸が踊った…
お子様容赦で…中身は成熟した大人よりエロい大人になっていた―――――…
そんな事を考えると…
どこに置いていいか解らないでいた…桜の手は――――…
ユキが離れぬよう…きつく抱き締めていた――――――――…