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第6章 魅惑の百合ブーケ

「アッ///っｱｯ…お姉…さん」


ユキは、桜に与えられる刺激に…抵抗しつつも―――…


受けた刺激をお返しとばかりに桜に返す…



乳首をつねられたら…乳首を…



桜も…ユキのお返しパターンに気がつき出すと…


唇の重ねを強くし…煽り立てる…



「ﾊｧﾝ…ユキちゃん…///真似してる？可愛い」



桜は、大きな胸をユキに押し付けなから…もっと、もっと…と…攻める…




いつもは、受け身の桜も…

可愛い反応があると嬉しくなるのか…



攻める唇も手も止まることがなかった…





ﾁｭｸ､ｸﾁｭ…と、重なる唇からは濡れた音が漏れる…



このまま…ユキの可愛らしさに誘われる桜は…



ユキの内腿を…優しく撫でた―――――…





「あっ///っ！！」