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ユキちゃんは悪魔。
第6章 魅惑の百合ブーケ
「///アッ…んぁ」
内腿を強めに…だが…柔らかく撫で進むと――――…
懐かしい素材のパンツに…桜の指は出会う…
懐かしい…お子様パンツ…
母親が…デパートで3枚1組で買うような…
量産タイプのお子様パンツ…
大人の桜も…幼いときは履いていた…
だが…いつしか…男の目を気にして――――…
フリルやレース…素材の滑らかな物へシフト変更していった―――――…
ああ…無垢で…まだ男を意識していない…純粋なパンツ…
桜は、懐かしいお子様パンツに…
昔の自分を重ねて……
今の自分を憂いた――――…
「///かわいい…パンツだね」
「///ぇ〜…お子様過ぎて……ユキは嫌い…だな…お姉さんみないな…セクシーなの着けたい…」
桜は、背伸びをするユキのパンツが見える様にスカートをヘソの所まで大胆にめくった!!