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第6章 魅惑の百合ブーケ

チュク―――――…


パンツからそんな音が聞こえてくるくらい…


シミと密着していた部分は水々しく…名残惜しそうに離れていく…




「んっ///ふぁ…」



脱がされている…そう思うと…


ユキの恥ずかしさは……興奮に変換されていく…



「///はぁ…――キレイ」



桜は…徐々に姿を表すユキの幼くも淫らな濡れ割れを目の前に…ため息をついた…



自分の液で…テカテカにはなっていたが…



毛の生えていない…純粋無垢ないやらしいところは…


桜には…失われた…過去の輝きに見えた…





「すごい綺麗……


可愛い…ユキちゃん///…」





羨ましさ半分…



エロいユキへの下心半分…



桜は……もう…――――…


ユキの虜になっていた――…