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ユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋
ユキの指は……幼筋を滑り……
秘部へと向かう――――…
「んっぁ!?」
そこには…しっとり…ぬっとりとした液体が…表面を覆ってた!!
慌ててユキは指を離す!!
「え?!あれ…///…」
この前…
大学に…舐められ…
恥ずかしいが…何度か…ソコを…触ってみた場所だが……
いつもより…ぬっとり感が…濃い気がする…
それに…溢れる感覚がしたのだ…
「はぁ…はぁ…///も…一度…」
ユキは、もう一度…ゆっくり指を秘部に伸ばす…
「くっ…ぁ……あ…」
指に絡み付く…液体のヌルヌルに…クセになりそう―――――…