パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第3章 初夏の部屋

しかし…若い熱棒は…


狂い暴れるかのように…


ギリギリといきり立ったまま…



興奮は……収まるどころか…加速を見せていく！！




「ぬっああぁ！ユキちゃん！ユキちゃん！ユキちゃん！ユキちゃんユキちゃん！！ああああ…甘い…旨い！可愛い！ヤバい！好きだ！好きだ！エロい！やばい！ああああおっぱい！おっぱい！まんこ！触るよ！触るよ〜〜〜〜〜！！」



シュンのリミッターは…完全に壊れ――――――…相手が小学生だと言うことを…忘れ…


全裸で横たわる少女の…無いにひとしい胸に…遠慮なしに吸い付く！！




「///んっ！あああ…お…にいちゃん―――…あっ…そこ〜〜〜！！ムニュムズする…から…あっ…んああ」



ユキの胸は…先日の満員電車で開発されたのか…敏感にピリピリを下腹部に伝える！！



「いいの？気持ちいいんだね！！あああああ〜マジか！マジか〜！レロレロとカミカミ！どっちがいい？どっちもいい？はぁはぁはぁはぁ！！ユキちゃん！どっち〜？」




すでに…見た目…キモいシュンは…自分の力で女を気持ちよくさせている喜びに…恐ろしく酔っていた！！