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しおりをはさむユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋
のけ反るユキの体は白く…
イヤらしく……
シュンを誘う―――――…
「はぁはぁ！はぁはぁ！まんこ――――…まんこ、まんこまんこまんこまんこ！！」
シュンは、毛のないユキの幼筋を見つめ……
頭を冷静に戻すためか…
それとも…更に興奮させるためか解らないが…
まんこ…まんこ―――…と呟く…
そして――――…
ユキの足を掴み！！広げだ！！
「んっ！！あっキャン！！優しく！ゆっくり！ゆっくり〜レロレロしてレロレロして！レロレロして！！」
この時…すでにユキの思考も…壊れ――――――…
シュンを刺激する言葉しか発していなかった―――…
トロトロと溢れる未熟汁は…お尻の穴まで旨そうにコーティングしている…
「まんこ……まん汁…出まくり…
はぁはぁ……ユキちゃん…好きだよ！好きだよ…好きだから…いいよね…いいよね…いいよね――――…あああ…好きだよ」
シュンは、“好き”を盾に…自分のイケない性欲や行動を正当化しようとしているようだった―――――…
「あぅ…あん…うぅ〜ふにゅ〜」
ユキは…
答えなかった―――――…
答えられないくらい…
幼い体は…
快楽の限界が来ていた―――…
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