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しおりをはさむユキちゃんは悪魔。
第3章 初夏の部屋
シュンの舌には…時折コリッとした…ユキの小豆を感じる！！
そこを舌でピッタリマークし…デロデロと唾液を混ぜ舐めると―――――…
「ふっ！んぎゃん！ぎゃん！くっああああゎ！」
と、ユキの激しい反応と声がする――――…
ここが女のクリトリスか…と冷静に判断するも――――…
シュンの目…口…舌は……すでに冷静ではない人間のものだった！！
荒々しく！ユキの小豆をねっとりとした舌で遊び！！
時折固くした舌で…幼穴をほじくる！！
ヨダレと未熟汁まみれの顔は……ある意味……犯罪者――――――…
だが…シュンは、お構い無しにユキの小豆と幼穴を攻め舐める！！
「だっ―――――っ！だ…ああああめぇぇぇ〜！狂いそう！くる…来ちゃう！！来る！？たああああ〜うっ――――――――――！！」
シュンの容赦のない舌攻めで！！ユキの体は大きくのけ反り！てっぺんでガクガク！！っと痙攣した！！
「んぷうぁ！んがんがががが！！うっめ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
ユキの痙攣と共に！！大量の未熟汁があふれでた！！
シュンは、口をつけ飲み干す――――――…
「はぁ！はぁ！ユキちゃん！ユキちゃん！イッちゃったね！イッちゃったね！可愛いいよ！あああ…次は、ぼく！僕だよ！出すよ！出すよ！いいね〜まんこに！ちんこ、ぶっさして――――…
ぶっ…さして――――…
ゆ…ユキちゃん……？」
シュンは、股間から熱く硬いモノを出そうとあくせくしていたが…
痙攣し、イッたユキが動かないのに……気がつく―――…
「えっ…え…嘘…ウソ…
ユキちゃん…？ユキちゃん？大丈夫…？ユキちゃん？」
シュンは……気を失ったユキの…ぐったりした姿を見て―――――――――…
血の気が引いて行く―――…
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