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アイツは俺の恋敵
第3章 復讐の為
案の定暁が泣く
可愛い…暁…
俺は泣く暁の顔を舐めながらペニスを上下させる
「…っ…ふぅっ…んん…」
硬く熱くなったそれを弄りながらちゃんと乳首も弄ってやる。
喘ぎそうになった暁の唇を奪ってそのままイカせれば
「っー…!」
トロリとした表情で見えない俺に微笑む…
「…っ蒼真…」
え?
見えない俺に自ら口づけてきた暁。
待て、見えないんだよね?
あれ?
何時の間にか手首のそれは外れていて暁が自身のチャックを閉めれば俺の腕をつかんでトイレへと向かった。