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アイツは俺の恋敵
第7章 暁のご褒美
この前撮ったあの動画をパソコンに移しながら暁の方を向き
『お前って本当はマゾなの?』
「え」
ストレートに聞いてみた。
「なんで急に」
『これ見ろ』
「…!」
[んぁっ…蒼真…んん]
パソコンの目の前に現れたのは暁のお漏らしをしている姿。
俺のぺニスをくわえたまま気持ち良さそうに喘いでいる
「ちょっ消してよ!」
『やだねー』
パソコンに手を伸ばす暁の手を掴んで阻止する俺。
そのまま俺は暁の手首を縛って椅子に座らせヘッドフォンを暁の耳に付けさせる
「っ蒼真!」
『俺昼飯作って来るから。』