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スカトロ純愛日記
第3章 黄金プレイ

初めて経験から学んだ事は、しっかりと嬢を調べる事。
雑誌を買い研究。
この娘に決めた。
22歳の嬢でプロフィールは金髪であった。
早速指名し、ご対面。
どうやらご機嫌ナナメ。
何を話しても乗って来ず、出すから集中させての一点張り。ヨシキはブルーシートをひいたベッドでオナニーを始める。無言の空気がらひたすら流れる。
嬢「出るよ。何処にだすの?」
とっさだったが迷わず口にと言えた。
嬢が顔の上を便器のように跨ぐ。
顔の横の脚を触ろうとすると
「触るな!」
触れなかった。
背中をら向けるように跨ぐためオマンコは確認できない。お尻の穴が近づいてくる。ヒクヒクしている。
目の前で止まった。プスーメキメキとウンコのカケラが見えてきた。既に萎える程の匂いだ。
次の瞬間。
嬢「もっと口開けて!!」
慌てて口を大きく開ける。
??!!
うんこのカケラが見えたお尻の穴が急接近。
気づけば嬢のお尻の穴をクチで覆っていた。
次の瞬間
「出すよ!」
お尻が顔をさらに圧迫した。
そして、ヨシキは体を仰け反り目を大きくした。クチ中いっぱいがウンコになった。苦かった。臭かった。
射精した。
お尻が離れたと思ったら、いつの間にか着装していたゴム手袋でクチを塞ぐ。モグモグする。
嬢は左手でクチを塞ぎ、ヨシキの乳首を舐め、右手はペニスをシゴいている。
2度目射精だ。
大満足である。
雑誌を買い研究。
この娘に決めた。
22歳の嬢でプロフィールは金髪であった。
早速指名し、ご対面。
どうやらご機嫌ナナメ。
何を話しても乗って来ず、出すから集中させての一点張り。ヨシキはブルーシートをひいたベッドでオナニーを始める。無言の空気がらひたすら流れる。
嬢「出るよ。何処にだすの?」
とっさだったが迷わず口にと言えた。
嬢が顔の上を便器のように跨ぐ。
顔の横の脚を触ろうとすると
「触るな!」
触れなかった。
背中をら向けるように跨ぐためオマンコは確認できない。お尻の穴が近づいてくる。ヒクヒクしている。
目の前で止まった。プスーメキメキとウンコのカケラが見えてきた。既に萎える程の匂いだ。
次の瞬間。
嬢「もっと口開けて!!」
慌てて口を大きく開ける。
??!!
うんこのカケラが見えたお尻の穴が急接近。
気づけば嬢のお尻の穴をクチで覆っていた。
次の瞬間
「出すよ!」
お尻が顔をさらに圧迫した。
そして、ヨシキは体を仰け反り目を大きくした。クチ中いっぱいがウンコになった。苦かった。臭かった。
射精した。
お尻が離れたと思ったら、いつの間にか着装していたゴム手袋でクチを塞ぐ。モグモグする。
嬢は左手でクチを塞ぎ、ヨシキの乳首を舐め、右手はペニスをシゴいている。
2度目射精だ。
大満足である。

