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スカトロ純愛日記
第4章 東京進出
中華料理店で落ち合い、話が弾む。身なりはキチッとしていて品がある。
身につけているものも高級感が漂っている。
ヨシキは料理を注文しない。というより出来ない。
察してか友人Sはヨシキの分まで注文する。
事情を聞いてきた。
全ては言えないが、金がないことを話した。
友人Sは驚いてはいなかった。
なぜなら、先月もヨシキの知らない人間が同じ様な相談をしていたそうだ。
その人間にはゲイの相手をする仕事を与えたそうだ。
??
不動産ではないのか?
問うてみる。
違った。
深くは書けないが、ヤバ目の仕事だ・・・
自分には出来ない。
家に帰る事にした。
金がない。友人Sに金を借りた。
もちろん、金ができたら即振り込み、金は返した。
友人Sとはもう関わらないだろうと思っていたが・・・・
身につけているものも高級感が漂っている。
ヨシキは料理を注文しない。というより出来ない。
察してか友人Sはヨシキの分まで注文する。
事情を聞いてきた。
全ては言えないが、金がないことを話した。
友人Sは驚いてはいなかった。
なぜなら、先月もヨシキの知らない人間が同じ様な相談をしていたそうだ。
その人間にはゲイの相手をする仕事を与えたそうだ。
??
不動産ではないのか?
問うてみる。
違った。
深くは書けないが、ヤバ目の仕事だ・・・
自分には出来ない。
家に帰る事にした。
金がない。友人Sに金を借りた。
もちろん、金ができたら即振り込み、金は返した。
友人Sとはもう関わらないだろうと思っていたが・・・・