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スカトロ純愛日記
第1章 生い立ち スカトロに興味

ボランティア活動で一緒になった和歌奈と草取り活動を行う。場所は養豚場のすぐ傍の川である。
「ヨシキ?大丈夫?ウンチの匂いヤバくない?」
唖然とした。何故ならば、ヨシキはそうとは思わなかったからだ。確かに匂いは臭い。だが、養豚の匂いだと割り切っていた。どういう匂いかというと、大人になったヨシキの表現では糞臭というよりは糞尿臭。
真面目で面倒見の良い和歌奈からウンチという言葉。
僕の脳は、この糞尿臭が和歌奈お姉ちゃんのウンチと似ているんだ。と理解した。その瞬間から養豚の匂いを嗅ぐたびに和歌奈お姉ちゃんの排便が気になって仕方ない。養豚が盛んな地域では家の外に出た瞬間、糞尿臭に囲まれる。そう、和歌奈お姉ちゃんの糞尿臭に囲まれる。
いつの日か、養豚臭でオナニーする日々が続く。ヨシキはこの頃をきっかけにスカトロに興味を惹かれている。
「ヨシキ?大丈夫?ウンチの匂いヤバくない?」
唖然とした。何故ならば、ヨシキはそうとは思わなかったからだ。確かに匂いは臭い。だが、養豚の匂いだと割り切っていた。どういう匂いかというと、大人になったヨシキの表現では糞臭というよりは糞尿臭。
真面目で面倒見の良い和歌奈からウンチという言葉。
僕の脳は、この糞尿臭が和歌奈お姉ちゃんのウンチと似ているんだ。と理解した。その瞬間から養豚の匂いを嗅ぐたびに和歌奈お姉ちゃんの排便が気になって仕方ない。養豚が盛んな地域では家の外に出た瞬間、糞尿臭に囲まれる。そう、和歌奈お姉ちゃんの糞尿臭に囲まれる。
いつの日か、養豚臭でオナニーする日々が続く。ヨシキはこの頃をきっかけにスカトロに興味を惹かれている。

