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第7章 妻のセックス姿

DVDが届いた。
ディスクは無地で味気ない。
再生ボタンを押す。
10秒程で、ヨシキの心臓と股間がはち切れそうになる。
画面の向こう側には愛する和歌奈が安っぽい居酒屋でエッチなインタビューを受けている。
ピンクローターを膣に入れる事を命じられ従っている和歌奈。
そのままホテルまで歩かされ感じている。
ホテルに着くなり倒れこむ和歌奈。
そんな和歌奈に差し出されたのは男優の黒っぽいペニス。
和歌奈は夢中になって咥えている。
竿も玉も丁寧に丁寧に舐めている。
本当にいやらしく舐めている。
うっ。
射精してしまった。
画面の和歌奈はパンティーすら脱いでいない。
おそらく、これから脱がされ舐めら挿入され射精されるであろうオマンコすら拝まず射精してしまった。
画面の和歌奈のオマンコに男優の手が差し掛かる。

DVDを止めた。

射精してしまったヨシキには耐えられない映像であった。

数十分後、再び再生した。

和歌奈のオマンコには毛がびっしり生えている。
オマンコから糸を引いているのがいやらしく撮影されている。
確かに和歌奈の愛液は粘着性がある。
本当に感じているようだ。
2度目の射精をしてしまう。
そのまま映像を見つめた。
挿入された。
ペニスに白く泡だった愛液が絡みつく。
和歌奈の特徴だ。
自分とのセックスだけ泡立つと思っていた。
むしろ男優のペニスほうが白愛液に多く包まれている。
負けた気がした。
男優の腰の動きが早くなる。
和歌奈の腹上に射精した。
和歌奈は直ぐに男優のペニスをシゴいている。
これはヨシキが1番好きな行為であった。
映像の和歌奈に母性を感じた。
射精した。
他の3枚はまだ見ないようにした。
なんだかヨシキは妻のAVで楽しんでしまった。