この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
スカトロ純愛日記
第9章 スカトロ夫婦の誕生
イチジク浣腸を妻はしばらく眺めていた。
妻の心の声が聞こえてくる。
「ヤメにしない?」
今にも言葉にしそうである。
妻が僕のペニスをシゴき始める。
射精させるようなシゴきだ。
僕は手で払いのけた。
「スカトロは始めて?」
「うん。」
「僕は一つでも君の初めての男になりたい。」
真顔で見つめた。
妻はイチジクのフタを取り、お尻の穴に挿入した。
数分後、妻のお腹はぎゅるぎゅるゴロゴロなっている。
「トイレに行く」妻が言い出した。
僕は妻の手を思いっきり掴み
「もし、トイレで済ませたら、それは僕にとって最大の侮辱だからね」
「・・・・」
無言で妻は顔面に跨る。
オマンコが近づいてくる。
飲みきったはずのオシッコが漏れている。
僕は妻の骨盤辺りを両手で支えアナルをクチ元に誘導する。
念願の妻のアナルにクチをつける。
すでに浣腸液の甘い味がする。
はぁはぁ
妻の吐息とともにアナルもヒクつく。
「ごめん!クサイかも!」
僕が2度うなづいた瞬間、妻が口内に排便した。
ブリブリブリブリ
ものすごい勢いであった。
それより驚いたのは
ものすごい量である。
昼間から相当溜め込んでいたのではないか。
クチで覆っていたアナルから漏れ出す程のウンコの量だ
僕は声にならない声で妻にペニスを膣に入れるよう指示する。
ペニスが膣に入り込む
温かい
最愛の妻のウンコの匂いと味
温かくにゅるにゅるしたオマンコ
射精に1分とかかっていないだろう。
射精後、僕は放心状態
妻はティッシュでアナルとオマンコを拭いている
妻「満足できた?」
ヨシキ「うん。」
妻「一緒にシャワー行こう?」
もっと気まずい雰囲気になると思っていた。
今までで一番ドキドキしたスカトロプレイであった。
そして、さらにヨシキの要望はエスカレートする
妻の心の声が聞こえてくる。
「ヤメにしない?」
今にも言葉にしそうである。
妻が僕のペニスをシゴき始める。
射精させるようなシゴきだ。
僕は手で払いのけた。
「スカトロは始めて?」
「うん。」
「僕は一つでも君の初めての男になりたい。」
真顔で見つめた。
妻はイチジクのフタを取り、お尻の穴に挿入した。
数分後、妻のお腹はぎゅるぎゅるゴロゴロなっている。
「トイレに行く」妻が言い出した。
僕は妻の手を思いっきり掴み
「もし、トイレで済ませたら、それは僕にとって最大の侮辱だからね」
「・・・・」
無言で妻は顔面に跨る。
オマンコが近づいてくる。
飲みきったはずのオシッコが漏れている。
僕は妻の骨盤辺りを両手で支えアナルをクチ元に誘導する。
念願の妻のアナルにクチをつける。
すでに浣腸液の甘い味がする。
はぁはぁ
妻の吐息とともにアナルもヒクつく。
「ごめん!クサイかも!」
僕が2度うなづいた瞬間、妻が口内に排便した。
ブリブリブリブリ
ものすごい勢いであった。
それより驚いたのは
ものすごい量である。
昼間から相当溜め込んでいたのではないか。
クチで覆っていたアナルから漏れ出す程のウンコの量だ
僕は声にならない声で妻にペニスを膣に入れるよう指示する。
ペニスが膣に入り込む
温かい
最愛の妻のウンコの匂いと味
温かくにゅるにゅるしたオマンコ
射精に1分とかかっていないだろう。
射精後、僕は放心状態
妻はティッシュでアナルとオマンコを拭いている
妻「満足できた?」
ヨシキ「うん。」
妻「一緒にシャワー行こう?」
もっと気まずい雰囲気になると思っていた。
今までで一番ドキドキしたスカトロプレイであった。
そして、さらにヨシキの要望はエスカレートする