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第13章 妻との愛

私は今、ある病気で入院している
しっかりとムラムラはしてしまう
毎日お見舞いに来てくれる妻に会うのが本当に嬉しい
妻にムラムラを伝える
病人だから我慢してとのことである
たしかに妻の言う通りだ
しかし
ムラムラは抑えきれない
妻のあそこの匂いを嗅ぎたい
パンティーを脱いでもらう
妻の目の前で汚れを確認する
あまり汚れていない
明日、同じパンティーを履いたままお見舞いに来てくれるようお願いする

翌日、妻がやってきた
パンティーを確認する
汚れがべっとりだ
洗剤の香りと妻の陰部の匂いがめちゃくちゃいやらしい
布団で隠してあるペニスを猛烈にシゴく
妻が優しく眼差しで微笑み頭をなでなでしてくれる
妻が愛おしい
私はパンティーでペニスを覆った
パンティーに射精した
「はいて」
妻が精液まみれのパンティーをはく
不快そうな妻の表情がたまらない
はやく退院して
妻のオマンコを舐めまわしたい